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人生道場

人生一生修行、人生一生勉強である。

家族に感謝しよう!

妻に感謝

 

子供達に感謝

 

家族全員に感謝

 

家族はある意味

 

逃げられない

 

最高の人生

 

訓練道場である

 

なのでその嘘も何もかも

 

隠しきれない

 

ありのままの自分を

 

唯一知る

 

家族には

 

いつも訓練させてもらって

 

いることに気づかされ

 

感謝である。

 

一生向き合い逃げずに

 

付き合って

 

こんな自分を

 

成長させてくれることに

 

感謝したいと思う!

 

自分勝手な

 

こんな私に付き合って

 

くれる家族に

 

感謝!

 

不器用でユーモアもなく

 

口数も少なく暗い性格で

 

楽しませることも大して出来ずに

 

今日まで来てしまって

 

でも家族でいてくれることに

 

感謝!

 

社会ではそんなに頼られる

 

存在でもない私を

 

少しは頼ってくれることも

 

ある家族に

 

感謝!

 

なんと言っていいか判らないが

 

ただただありがたい存在の

 

家族に

 

感謝致します。

 

ありがとうございます。

 

これからもよろしくお願いします。

 

3.11が教えてくれたもの

自分の中には3,11をとおして非常うに教えられたものがあるそれは 家族の絆の深さである。

 今家族が疎遠な世の中にあって東北の震災に遭われた方々は違ったのである。

ニュースや報道を見ていてよく耳にしたのが「原発は要らないから家族がいればそれでいい」とか「電気は要らないからロウソクでもいいから家族が帰ってきてほしい」と言う津波で家族の行方が分からなくなった方の訴えたを聞くと本当に東北の方々は家族の絆が深いなと感じざるを得ません。

 このことはとても深く考えさせられたし、改めて家族の事を自分ももっと大切にしないといけないと教えられた次第です。

 きっと私だけではなく日本の国民の多くの方も少なからずは家族と言うものの改めて尊さ、大切さ、ありがたさ、に気づかされ反省し感謝することもあったのではないかと思います。

 正に天が起こした天災であって我々が今失いかけている家族の持つ意味や価値観を見直し再発見するように家族の絆の強かった東北の方をある意味犠牲にしてまでも我々に気づかせて下さったようにも思えてなりません。

 ですからその分我々が出来る事を被災地の方になにかするのは当然の事かも知れません、その証拠に今回今までボランティアをやった事も無い方や色んな方々が自分にはなにが出来るだろうかと自ら志願してボランティア活動に参加したり、物資を送ったりして国民のボランティア精神にも火を点けてくれたのも今回の震災であったように思えます。

 

 

あれから四年

東日本大震災から四年が過ぎようとしている早いように思うが実際に震災にあわれた方にとっては四年経ってもまだまだ本当の復興までには道半ばと言ったところではなかろうか?よく取材の様子を拝見すると何も進んでいないとか、手付かずのままだったりとか聞きますが、そこに住んで実際に被害にあって仮設住宅暮しをされているかたにとっては、「いったい何時になったら元の様な生活に戻れるのだろう?」と不安な日々の連続ではないでしょうか?どうかそのような方々の生活が早く元どうりになることを祈らざるをえません。私も東北に一時期住んだ事がありますが、地元愛が強く方言に対する愛着心もとてもあるのが東北の方のイメージが私の中にはあります、なので震災にあって生活が苦しくてもそこから離れたくないのが、本音だろうと思ういますが、どうか政治家の皆さん震災にあわれた方々の為にも充分な配慮をしていただきたいと思います。

今日も生きてる

毎日毎日、生きることは我慢しなければならない事や、忍耐しなければならないことの連続である生きると言う事は本当に簡単ではない事である、なので息抜きが出来る趣味でも見つけないとやっていけない。精神的に可笑しくなって潰れてしまう、下手をすると廃人同様になってしまうかもしれないその様に思う。だから我慢出来ない時は自分で自分の神経を麻痺させて何も感じない様にさせて感情が爆発したら周りに迷惑がかかるので感情を押し殺して毎日の職場での人間関係や家族との関係の中で自分の感情を全て犠牲にして今日も生きてる。

ああ人生

人生とは本当に辛いものである一年を通じて良い時もあれば、苦しい時、辛い時もある。一日の中でも朝、「今日は良いかな」と思えば昼にはトラブルがあったりと人生色々何時も良い事ばかりあればいいのにと思うが中々その様にはならないのであります。

台風19号過ぎ去る

トピック「台風一過」について

「今回の台風は昨年フィリピンを襲った台風よりも勢力が大きいのよ!」と妻に聞かされていた私はいったいどんな事になるのかと心配していたが、私の住んでいるところではそんなに大きな被害も無く無事に通りです過ぎていった。ただ他の地域の方には被害もあったようで完全に喜べる状態ではない、しかも北海道では山間部では一気に雪景色になったようで台風が過ぎ去ったものの、もたらした影響はやはり大きいようである。

御嶽山の噴火による被害者にご冥福をお祈りいたします。

先日御岳山の噴火によりわずか11歳の女の子が大人用のジャンパーをかけられて発見されました。このニュースを聞いてその事から察するにその子を守ろうとしていた方が自分の着ていたジャンパーを脱いで小さな女の子の命を命がけで守ろうとして下さっていたかだがいたのだろうと思われました。とてもその時の状況を勝手に想像すると小さな命が犠牲になってしまった痛ましさと自分の事よりも小さな命をなんとか救いたいとした方の思いのようなものを感じなんとも「やるせない」思いが湧いてきてしまいブログにブログに今の気持ちを投稿してしまいました。今回犠牲になられた方とそのご家族の方々に心からご冥福をお祈りいたします。

生きる

人生は辛い事、苦しい事が多いのだけれども決して自分の人生に自分でピリオードを付けず生きて行きたい世の中には生きる事に疲れたのか、もしくは諦めてしまったのか自分で自分の命を絶つ人がいるがそのような話しを聞くに付け本当に痛ましく思えなてならない、ただ本人でなければ分からない心の世界があるでしょうからあまり勝手な事は言えませんが、折角天から与えられた命、最後迄全うして生き抜いて行きたいと思うが本当に辛い時があるでもこれがきっと人生なのだろう、そう思ったら少しは楽に生きられるかないやそう思わないと生きず待って仕舞うある意味真面目な事に越した事は無いが真面目過ぎて自分の中に閉じ込め過ぎてもいけない様に思う。だから何事も程々が好いそう思う。